nishida blog
メールマーケティング、ロジカルシンキング、経営戦略、リーダーシップ、コーチング、キャリア開発、営業研修、打撃系格闘技・総合格闘技など



プロフィール
西田 徹
Eメールマーケティング研究所 所長
株式会社ディレクタス 取締役

1988年京都大大学院卒。株式会社リクルートにて人材教育ビジネスを担当。
1993年ニューヨーク大学経営学修士(MBA)取得。その後、(株)ボストン・コンサルティング・グループなどを経て、現職。現在メールマーケティング・営業研修などのセミナー講師、企業の取組実態や、消費者の意識・行動などのリサーチ活動などを行っている。主な著書に「ここまできた!モバイルマーケティング進化論」(日経BP企画)「2時間でわかる図解 Eメールで市場を即100倍に広げる本」(中経出版)などがある。


著書
時空を旅する遺伝子~最新分子生物学の不思議ワールド
時空を旅する遺伝子~最新分子生物学の不思議ワールド

ここまできた!モバイルマーケティング進化論
ここまできた!モバイルマーケティング進化論

説得できる企画・提案200の鉄則 相手の行動変革を促す知的生産はこう実践する
説得できる企画・提案200の鉄則 相手の行動変革を促す知的生産はこう実践する

Eメールマーケティングで売上を100倍伸ばす方法
Eメールマーケティングで売上を100倍伸ばす方法

2時間でわかる図解 Eメールで市場を即100倍に広げる本―Eメールマーケティングの効果をつかむ工夫と方法 2時間でわかる図解シリーズ
2時間でわかる図解 Eメールで市場を即100倍に広げる本―Eメールマーケティングの効果をつかむ工夫と方法 2時間でわかる図解シリーズ



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2009年7月20日
スケートを初心者に教えるには?

最近、友人から聞いたのですが、アイススケートを初心者に教える良い方法があるそうです。

それは道路工事などで使われるカラーコーンにつかまらせ、それを押して氷上を滑らせることだそうです。

自分が初心者だったころがうろ覚えなのですが、滑って転ぶのが怖くて腰が引け、後ろに重心がかかり、よけいに転びやすくなる悪循環があったように思います。

コーンにつかまれば転ぶ恐怖心が軽減されると共に、前に体重をかける要領が習得しやすいのかもしれません。

ものごとを他人に教えるには自分が上手なだけではダメ。「教える技術」、「教える道具」が重要だと再認識したエピソードでした。



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2008年7月15日
手つなぎサッカー

サッカー大好き少年(?)である楽天大学の仲山学長から、「手つなぎサッカー」という練習方法を教えてもらったことがあります。

2人1組で手をつないでサッカーをする。これって、どんな効果が期待できそうでしょうか。

まず僕だったら、上手な人と手をつないでやってみたいです。例えば、「このタイミングで下がるのか!」とか、「えっ、なぜこの方向に走り出すの?」とか、驚きの連続だと思います。

また、上手下手にかかわらず、いろんな人と手をつないでやってみたいです。同じ場面でも様々な動きの選択肢があるはずなのに、たぶん自分はワンパターンに陥っていると思います。その殻を破るのに役立ちそうです。

また、チームワークづくりにも効果的でしょう。「あいつは、この場面ではこう動きたがるはず。」という相互理解が高まればチーム全体の戦力は飛躍的にUPするでしょう。

「手つなぎサッカー」、考えた人はえらい! そして一度実際にやってみたいです。

ちなみに西田は一応、京都市優勝チームのゴールキーパーです。
中学生のころ、つまり30年前のことですが。
(^^;



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2008年5月20日
誉めて育てる

人の育成には、「誉めること」「叱ること」のバランスが重要ですよね。

その具体的手法には、まだまだ開発の余地があるのだなあと思った雑誌記事をご紹介します。

日経ビジネス2008年5月12日号のP16

ミステリーショッパー(覆面調査員)ってご存知ですよね。小売店・飲食店などにお客さんとして入り、接客態度などの実際を調査するというものです。

これは通常「叱ること」に使われますよね。「いらっしゃいませの挨拶が無い」「呼んでも来ない」「食器が汚れている」などなど。

でも上記記事ではミステリーショッパーの「誉めること」への活用が紹介されていました。従業員ががんばっている様子を覆面調査で確認し、本人たちに「よくやった!」とフィードバックしてあげる。それが彼らのモチベーションアップになるというわけです。

これは目から鱗でした。ツールは世の中にゴマンとあります。でもそれを上手に使いこなす知恵があるかは別問題。その知恵の部分は使う人次第なのだと感じました。



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2008年5月18日
本場ブラジルでの練習方法

本日アクシス柔術アカデミーの渡辺先生に面白い(興味深い)話を伺いました。

本国ブラジルでのブラジリアン柔術の練習は、準備運動を何十分もかけてスパルタ的にやるそうです。例えば腹筋千回とか、腕立て伏せ何百回とか(!)。それから、やっとテクニックの練習やスパーリングを行う。

これは何故だと思いますか?

ちなみに「根性をつけるため」ではありません(普通、そう思いますよね)。


答えは「余分な力を使わない合理的な動きを身につけるため」だそうです。

元気な時に柔術テクニックを練習すると、力学的には無理がある動きでも筋肉の力でどうにかなってしまいます。しかし、疲労でヘロヘロになってからテクニック練習をすると、力学的に正しい動きでないと思い通りにならない。結果として正しい動きが身に付くというわけです。

うーん。なるほど!



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2008年1月20日
教える道具

「教える技術」、第1回目のコラムです。テーマは、教える道具

その道のプロだからと言って、教え上手とは限らない。名選手は必ずしも名監督ではないですよね。その理由の1つが教える道具の有無だと思うのです。

格闘技を教える・習うという例で私の体験をお話しましょう。

↓興味のある方は続きをどうぞ。

続きを読む


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2008年1月14日
教える技術【0】

教える・教わるという場面は僕にとっては日常です。昼間にマーケティングや論理思考を教え、夜にはキックボクシングを教わる。シェイカーの振り方、寿司の握り方など、ちょっと変わった技法を教わったりもしました。

実は今年はこのテーマでも、1冊本を書こうと思っています。仮題「教え方マニュアル」。これは、教えるテーマを限定していないところがミソです。例えば「英語の教え方」「犬の訓練の仕方」といったようにテーマを限定すれば、その領域のノウハウは定型化されているでしょう。

しかしあらゆるテーマに共通する「教え方のOS」といったものは新しい領域だと思うのです。

著名な研究者、トップセールスマン、百戦錬磨の職人。その道のプロがいても、彼らが教え上手とは限りません。むしろ逆の場合が多いのではと思います。また、社会人5年目になり、後輩を教える立場になって苦労している人も多いはずです。そんな人たちが必要とする「教え方のOS」について、このブログでも書きつづってゆきたいと思います。

今回は予告だけで具体的中身はありません。よって「教える技術【0】」と題してみました。これからの「教える技術【1】」以降をお楽しみに!



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