本日、僕が住むマンションでAEDの使い方の講習会がありました。
出てよかった!
「AEDの音声指示に従えば誰でも簡単に使える」という触れ込みは間違いでは無いものの、一度も講習を受けたことの無い人が使うには難易度が高いと感じました。
それよりも収穫が大きかったのは心臓マッサージの重要性です。心臓マッサージって、止まってしまった心臓君に「お~い!目を覚ませよぉ~!」と刺激を与えているのだと誤解しておりました。そうではなく、心臓というポンプを押すことで、心臓が止まっていようとも血流を少しでも流して脳に血を送る役割をしているのですね。
あと大変興味深かったのは人工呼吸についてです。その重要性は現在では以前よりも低く位置づけられていて、近い将来は一連の蘇生手順のガイドラインから外れる可能性もあるとのことでした。心臓マッサージを行えば、多少ともそれが呼吸を補助していることも関係しているのかもしれません。
心肺停止の方に遭遇したら
● まず心臓マッサージ
● 場合によって人工呼吸
● AEDがあれば装着してその指示に従う
● AEDが無くても救急車が来るまでの6分間(平均値)、心臓マッサージをとにかく継続する
ということが重要とのことでした!
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