企業経営の様々なキーワードの中で「ゴーイング・コンサーン」というものがあります。人間の命は有限ですが、会社は永続的に発展してゆくし、そのために経営者や社員は努力すべきであるという概念です。
でも、それって本当でしょうか。トヨタ、ソニー、マクロソフトなどなど。これらの超優良企業でさえも1億年後にはまず存在しないでしょう。ちなみに50億年後には、地球自体さえ肥大化した太陽に飲み込まれると言われています。その時まで続く会社があるわけ無いっすよね。
であれば、最初から「当社は本日誕生しましたが、20年後には必ず終わります。」といった会社があっても良いじゃないですか!?
通常は、会社の解散・精算というのは湿っぽい出来事です。税理士や司法書士の先生方も淡々と進めざるを得ません。
そうではなくて、「株式会社○○。解散・精算パーティー!」を帝国ホテルでやって、シャンパンをガンガン空けるって話もおもしろいかなと思います。「この20年、面白かったな。でも明日からは会社は無い。みんな、それぞれの道で新たにがんばれよ♪」てな感じです。こんな会社、皆さんはどう思います?
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